先生と風呂に入る美羽。
尿意を催し一旦トイレに行こうとするが先生が引きとめる。
美羽の股間に腕を通し、その状態で放尿しろと要求。
恥ずかしさに耐えながら放尿する美羽。
先生の腕に美羽の尿が伝う。
風呂から上がりブルマに着替えると第2ラウンド開始。
美羽を直立させ、ブルマに顔を埋める先生。
石鹸の香りの奥に女の子の匂いがする、と美羽を言葉攻め。
もっと虐めて欲しいと懇願する美羽。
ブルマの上から指を挿入して引っ張ると股間の縫い目が泣く。
愛液まみれのブルマを見て、またおもらしかと攻める先生。
今度は制服でブルマを穿き、玄関で放尿してみろ、
中学生の尿道はどこにあるのか教えろ、と要求され美羽は恥ずかしさに悶える。
なおも容赦せず、今度はブルマを脱がそうとする先生を必死に止める美羽。
確かにブルマを脱いだ方が気持ちいいが、ブルマ越しの方がいやらしい。
それを聞いた先生はブルマの上から執拗に美羽を攻め立てる。
止めとばかりにブルマを引っ張り、食い込ませた状態で前後に擦ると
ついに美羽は絶頂を迎えるが、ブルマの縫い目も限界を向かえ破断。
その破れ目をブルマによる陰唇、「紺陰唇」と命名。
紺陰唇越しに下着をずらし、愛液の海に舌を埋める先生。
ブルマに顔を埋められ舌で攻められるいやらしさに圧倒され
再び絶頂を迎える美羽
熱に浮かされたような美羽を弄るように紺陰唇へ挿入。
正常位でブルマの奥に挿入する様を堪能した後、
逃げられないよう潰し後背位へ移行、美羽の制止も聞かず中出し。
初めての中出しに失神してしまう。
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