ブルマをいじめて欲しければ先に奉仕せよと先生に言われたので
美羽は睾丸を舌で転がしそのまま陰茎を舐め上げ
亀頭包皮の間に舌を差し入れた後
再度舐め下げたところで一気にくわえ込み激しく前後
亀頭に舌を絡めつけながら手でしごいていると射精しそうになったので一旦中止

しかし美羽は早く精液を味わいたいので襲い掛かるように再び睾丸にキス
唾液とカウパー腺液にまみれた亀頭を指でいじり倒しながら頬擦り
ブルマを見せ付けながら亀頭を丁寧に舐め続けると先生はようやく観念
美羽の口にねじ込むと欲望のまま腰を前後し射精に至る

口内を満たすだけでは飽き足らず
その顔面にも容赦なく白濁が叩きつけられブルマにまでこぼれ落ちる
美羽はうっとりしながらその苦い体液を飲み込んでいく

その淫蕩な表情に先生の視線は釘付け
美羽の欲情はもはや限界寸前
あふれる愛液がブルマを潤ませる
尿道内に残っている精液すら欲し
萎縮した陰茎を再びくわえる

先生は射精直後の刺激で歯の根が合わないが一瞬で勃起し
あっという間に射精感が背筋を昇る

無理やり美羽の口から引き抜きブルマに押し付け射精
二度目とは思えないほどの量を濃紺の上に吐き散らしながら果てる

美羽もクリトリスを刺激され絶頂

ひとしきり情欲を開放した後
ブルマをいじめてもらっていない事に
気づくがそこでページが尽きる