そうかキミもボクと同じように悩んでいたんだね。ボクは創作に・・・キミは・・・現実に・・・
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藍原さん。新しいお話ができたら読ませてね。 |
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ああもちろん。次のカップリングは・・・ |
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どっぎゃ〜ん!! |
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な、何!? |
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次回の闘将!!ヴァルハラ専門学校は〜っ
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神原ッス!魔女っ子させてもらってまス!おいッス!! あーっもーっ何なのソコの二人!電波でも見るような目をあたしに向けるなーッ 使えるんだってば魔法!ほら見て見てホウキにまたがるとアラ不思議どっぎゃ〜んと空を・・・ もーっと!どっぎゃ〜んと!しゃーぷに!・・・あら・・・?飛べない??何で!? ス、スランプみたい・・・あーっだから○○○○を見るような視線はヤメテーッ 飛べ!飛べっ!言う事聞きなさいっ!! イヤーっ飛べるの!飛べるんだってば!わたし魔女なんだってば〜ッ!! |
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第五話 「電波!? 気の毒!? 神原さんは魔法使い!?」
飛べねぇ魔女はただの魔女だ。 |