冬の凛冽


ひとひら雪は零れ落ちる 夢の欠片
微睡み醒めて溶け消える 夢の残り火

張り詰める空気 凛と凍る季節の始まり
優しい陽光 窓から差しこむ白い柱
或いは光の檻 貴女は虜
おだやかな寝息 冬に時を止められて
真っ白な部屋
追憶遊ばせる

冬は心から生まれ出で 夢の枯葉散らしてく
衣散らした裸の木 何かを求める手にも似て

ひとひら雪は零れ落ちる 夢の欠片
微睡み醒めて溶け消える 夢の残り火

散らばる硝子 壊された懐中時計の名残
散らばる光 時を刻めぬ時計の哀しみ
或いは時の夢散 貴女が撒いた
儚い視線 冬が時を止めるなら
真っ白な指先
春を見失う

ひとひら雪は零れ落ちる 夢の欠片
微睡み醒めて溶け消える 夢の残り火

そして想う 草木芽吹くその季節
脳裏を掠めても 肌には冬の凛冽

冬は心から生まれ出で 夢の枯葉散らしてく
衣散らした裸の木 何かを求める手にも似て

何を想う







解説

にひヴィジュアル系バンドL'Arc〜en〜Cielばっかり、
もうオマエそれありえなくね?ってくらい
聴いていた頃に製作しましたですvv
「winter fall」「花葬」が好き、と言えば
ピピ〜ン◎と来る人には来ちゃうかもです♪
あ、でも著作権とかダイジョウブかな。。。
いちようサビとか、「ココだー☆」ってところを
射精しそうな裏声でファルセットするとイイかもよ☆キャー(←死)