マスコットギャラリー1
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桐衣
いろいろ痛い事を試しているうちに、
こんな遊びを思いついちゃったみたいです。
この直後桐衣は絶頂と失血によって失神してしまいました。
幸いというかなんというか一命はとりとめたのですが、
傷が疼くたびに艶っぽい声を上げて濡らしてしまうので大変です。
潤みっぱなしのやるせない片目で見つめられるので、
治療する方も気が気ではありません。
なんか桐衣の人気高いですね･･･。
相互リンクしていただいた方々そろって桐衣バナーを使ってます(8月9日現在）
六華
連日３４℃とか、あまりにも暑いので涼しげなのをひとつ。
水の表現が割と上手くいきました。
トップ絵にもしましたが、キャラが小さすぎたかも。
六華は頭身が低いので動かしやすいです。
半年くらい前までは「こんな頭身絶対に描けない」って苦しんでたのに、
今じゃ立派なロリ絵描き。
割と美白幼女の日焼けなしVer.→
六華
もちづきまおさんから頂きました。
画像をクリックすると頂き物画廊にジャンプします。
桐絵
性懲りもなく自傷自慰で色々開発しています。
今日は乳腺のプルプルした感触を発見してしまい、
痛みとその新鮮な感触に恍惚とする桐衣です。また治療が大変。
朝の番組で乳腺切除手術を観たので
｢これは描かないとバチが当る｣とつねづね思っていました。
イベント前日、サークル入場の７時間前に完成という無茶な絵です。
原稿で延々とぷに絵を描いていたのでゲップが出てしまい、
その反動がものすごく出ています。久々に色気の表現を考えてドキドキ（恥）
六華×憂唯
ようやく憂唯が描けました。
この子は描いていると、どうしてもキレイにキレイに描こうとしてしまって
くだらないラフばかり増えてました。
描こうとしても頭の中で全然動こうとしてくれない、
何をしたいのか・されたいのかも分からない。
エロＨＰのマスコットなのに
昼下がりの窓際で風に吹かれているような絵ばかり浮かんでくるし。
そのくせ股間にはエロＨＰならではの象徴がそびえてるし。
なんとかこき下ろしてやろう、俗なところに引きずり込んでやろうとしていたら
山のようなラフが･･･
六華
そろそろ衣替えの季節なので六華の冬服を考えてみました。
寒そうですが色々な意味で仕方ないです。
こういうジャンク絵って僕はかなり好きなんですが、
｢手抜きだ｣って言われるのが怖くて最近はあまり描いてませんでした。
今回線画レイヤーを乗算で２枚重ねて片方にぼかしをかけてみたり、
色レイヤーをディザ属性にして砂絵っぽくしてみたりと
ジャンクなりにヒネってみました。
横にある文字はアレンジが入ってますが、
インドのデーヴァナーガリ文字で｢RIKKA」と書いてあるはずです。多分。
普通塗りVer.→
六華
この子の残虐性を忘れそうだったので暴走ラフ。
六華×憂唯
ぎふとさんから頂きました。
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憂唯×謎の人（笑）
不苦死魔乳業（株）さんから頂きました。
画像をクリックすると頂き物画廊にジャンプします。
憂唯
２１世紀は夢の世紀。
治らない病気や障害はなくなってしまいました。
そして旧世紀生まれの憂唯もついに視力を獲得できる時がやってきたのです。
しかし夢の世紀だからこそ思うのです。
このように全ての障害が克服できる時代になった今こそ、
あえて障害を無くさないという姿勢はプロパガンダとなりえないでしょうか、
あるいはこれは旧世紀世代の古臭い考え方なのでしょうか。
かつて新人類と呼ばれた僕たちの世代も、
ありふれた歴史の一部になってしまうのでしょうか。
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