はぁはぁ・・・も・・・やだ・・・

ねー憂唯。どうだった?
桐衣の目の中って気持ちよかった?

ううっ・・・桐衣さんごめんなさい。
ひどいよ六華・・・血の匂いがする。
桐衣さん大丈夫なの?

いい匂いでしょ?
憂唯の精子もいい匂い。
こんなに一杯出してさー。見せられないのが残念だなー。

桐衣の血と憂唯の精子ー♪
誄には桐衣の目あげるね。舐めて舐めて。

ありがとう六華。
この弾力ある舌触り。桐衣さんの見てきた世界が封じ込まれているのね。
憂唯の味が鉄の風味で引き立ってる。
そして喉をじっくり愛撫しながら降りてくこの感じが卑猥でとろけそう。
凄く美味しいわ。

でしょー?
いつも思うんだけどさ、誄って精子の匂いがすると目つき変わるよね。

ふふ、やっぱり変わってたんだ。
鼻腔から直接脳を愛撫されてるみたいな感じがたまらないの。
抑えても抑えても身体の奥が疼いてくる。

そんな・・・誄さんいつもはそういう事絶対言わないのに・・・
ねぇ桐衣さん、大丈夫なの?何か言ってよ・・・怒ってるの?

もーうるさいなぁ。
そんなに心配なら憂唯の目あげれば?

・・・・・・・・・

あ、ゴメン。一回だけじゃ物足りないんだね。
じゃ今度は桐衣のココに入れてあげるねー。

もうやだ。わたし六華の玩具じゃないんだからね!

誄!おさえて!

おとなしくして憂唯!大丈夫。溺れさせてあげるから。

や、やだっ。何、何なの!?どこに入れてるの!?

凄いよ桐衣。ねえ見て誄。

ああホントに凄い。
わたし見てるだけでこんなに・・・

何ー!?何ー!?
桐衣さん!桐衣さん!
ねぇっ!どうなってるの?何やってるの!?
やぁッ誄さん耳たぶ噛まないで。胸も
いじらないでよぅ・・・
あッだめッ!そこはおしりの・・・

憂唯、我慢しないで。
もっと正直になっていいのよ?あなたには才能がある。
わたしにはわかるの。

ふぁっ。な、何の・・・才能が・・・ああんっ!

中で見え隠れしてるー。おもしろーい。

・・・あ・・・も・・・だめ・・・。
く・・・来る・・・桐衣さ・・・ごめ・・・ん。
(あ!?・・・ま、まさかこれって・・・)

まさか桐衣さんは!