| はぁはぁ・・・も・・・やだ・・・
						 ねー憂唯。どうだった? ううっ・・・桐衣さんごめんなさい。 いい匂いでしょ?  | 
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桐衣の血と憂唯の精子ー♪ ありがとう六華。 でしょー? ふふ、やっぱり変わってたんだ。 そんな・・・誄さんいつもはそういう事絶対言わないのに・・・ もーうるさいなぁ。 ・・・・・・・・・ あ、ゴメン。一回だけじゃ物足りないんだね。 もうやだ。わたし六華の玩具じゃないんだからね! 誄!おさえて! おとなしくして憂唯!大丈夫。溺れさせてあげるから。 や、やだっ。何、何なの!?どこに入れてるの!? 凄いよ桐衣。ねえ見て誄。 ああホントに凄い。  | 
				
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| 何ー!?何ー!? 桐衣さん!桐衣さん! ねぇっ!どうなってるの?何やってるの!? やぁッ誄さん耳たぶ噛まないで。胸もいじらないでよぅ・・・ あッだめッ!そこはおしりの・・・ 憂唯、我慢しないで。 ふぁっ。な、何の・・・才能が・・・ああんっ! 中で見え隠れしてるー。おもしろーい。 ・・・あ・・・も・・・だめ・・・。  |