頂きもの2
じーぴーさん
独特の柔らかい色調がじーぴーさんの持ち味ですが、
それが遺憾なく発揮されてます。
肌の色が特にしっとりなめらかで、女の子のなだらかな身体の線とあいまってただ事ではありません。
画像を圧縮するのが非常にもったいなかったんですが、
僕は圧縮前のデータを持っているので問題ありません。
だから僕は余計にただ事ではありません。
感涙が上からも下からも以下略。
文字無しVer.→■
並平凡人さん
おしりネタが続きます。
虚構でのアナルファックはＯＫですが、スカトロは虚構でも苦手です(Ｔ_Ｔ)
切断やら内臓やらを描くくせに苦手です。汚物感がリアルに分かるというか。
でもミンチ状態の内臓もリアルで見たことあるわけで。
でも尿はＯＫなわけで。でも食事中の下ネタは絶対ダメだったりするわけで。
いったい僕の倫理観はどんなカタチをしているんだろう？
といつも思わされるのです。（夏休みの作文｢僕とスカトロ｣から引用）
棹留誠さん
ぷにでヴァイオレントな棹留さんのHP、開陽館の移転記念に頂きました。
移転先はココ▽
一見すると普通のCGですが、腕の生傷が作為的に入っていて妄想が広がります。
一体どんな背景を背負っているのか？自傷癖なのか、虐待なのか、それとも誘っているのか。
生傷に指を突っ込んで広げながら問いただしてみたいところです。
マツダKさん
このHPに収められている絵の内かなりの比率を占めるマツダさんですが、
意外にも初めてのいただきもの、マール王国からクルル×マージョリーです。
表情やお得意のファンタジー系衣装がバシッと決まっているのはもちろん、
幼い硬さを残した乳と成熟した乳。
幼女特有の腹部の造形と大人のシルエットを見せる背中など、
完成された絵柄の対比が見られるところは流石マツダさん。
藤田きよみさん
サイトの移転報告に頂きました。
アサシンの女の人でしょうか。手馴れた所作と道具そして衣装（笑）。
女の子のこぼれた巨乳が断末魔の悲鳴を代弁しているようです。
電車のドア横に捕まる所がありますが、そこの上端の角に後頭部（女の子が刺されてるあたり）
を軽くぶつけると全身に鳥肌が立ちます。豆知識です。
犬さん
20万ヒット記念に頂いたゲームです（windows専用）
cgiではありませんので各自ＤＬしローカルで解凍実行してください。
注意：動作保証はできません。
またウィルスチェックなどは各自で行ってください。
最初の頃って加減がつかめなかったんです。つい力任せになってしまって・・・すぐ、その・・・イっちゃうんです。
はしたないとは思うんですが、やっぱり私も興味はありますから、いけないとは思いながらも回数を重ねていたんです。
今思うとほとんど動物みたいに何回も何回も・・・そうしたらある時分かったんです。
うまく言えないんですが、焦らすというか・・・生かさず殺さずの微妙な指の動かし方のような。
ああ、以前の私はとても独りよがりな事をしていたんだなと、そう思いました。
対話なんですね。
刺激を与えつづけてもいけない。放っておいてもいけない。時には緩急をつけて、そう呼吸を合わせるというか・・・
私の指使いのステージが、また少し上がったみたいです。また何か発見がありましたら告白させてください。
それでは。
マツダKさん
日本中が肉欲に溺れるという、おそらく最大規模の性の祭典が今年もやってまいりました。
ふとクリスマスから十月十日後、翌年の１１月上旬辺りに生まれた子らは
神に祝福されまくったノエル精子がノエル中出しのあとノエル卵子にノエル受精した
大変おごそかなノエルの寵児なんだなぁと敬虔な気持ちになりました。
しかも今年は新世紀初のノエル中出しです。
ああメリークリスマス。
僕もこのトナカイの子と夜空を飛びまわりながらノエル獣姦にいそしみます。
エリユさん
初の実写です。
冬コミに合わせて憂唯の新作衣装を作っていただきました。
当初、HPで新作衣装をCGで公開。で、冬コミに行ってみたら実写版が売り子をしてた！
というのを想定していたんですが、僕がスランプでCG描けずに大失敗（T□T）
僕の隣で売り子をしていたのは憂唯のコスプレだったんです・・・
それにしても再現度の高さにビビりました。
で、フォトレタッチしたのは僕なんですが、センスがない事が如実に分かりました。
衣装の出来がわかりやすい画像はこちら→■
ぷうたろーさん
もはやこの可愛さは犯罪です。
六華はサドだったりしますが、所詮ガキんちょなのでこんな六華なら力づくで犯します（爆）
でもって手にもっている哺乳ビンの中身は一体なん何だよこの汁フェチ！とか問い詰めたい小一時間問い詰めたい。
それ憂唯の精子か愛液と血の混合物ちゃうんかと。
あと背景に浮かぶ動物達のポップなセンスは見習いたい所。
乙さん
さあ六華の本領発揮です。汁フェチ六華はいきなりくわえたりしません。
まずはじっくりカウパー教授汁が出るまでねちっこく手コキです。
カウパー教授汁の挙動やクリスタルな趣を十分堪能した後、初めて唇を触れます。
小さな口内で盛大な体液の宴が始まりますが、別に早漏でも構いません。
六華は汁が欲しいので、さっさと射精してくれたほうが良いのです。
口と顔とを真っ白に汚しながら六華は満足げに微笑むでしょう。
そしてもう一度萎え始めた肉棒を口に入れます。
六華は力いっぱい噛み千切って鮮血のフィナーレを飾ります。
最初から噛み千切らないのは、カウパー氏と精液を楽しみたいから。
もう一つには快感から一気に地獄へ叩き落した方が精神的打撃を
増幅できるということに基づいています。