オリジナル２
辻原はるな
文章の練習用に書いてた小説に出てくるキャラクター。
料理以外はなんでも器用にこなす筋金入りの耳年増。
幼い頃に父を亡くし母子家庭。同世代の子らを見下してしまうため、
表層上の付き合いは持ち前の器用さで出来、頼られる存在だが友達がいない。
弥生×はるな
檜菜（ひのきな）弥生も同小説に出てくるキャラクター。主人公っぽい扱い。
一家揃って交通事故に遭い一人だけ生き残る。
母親から｢出来損ない・失敗作」といわれた事がトラウマ。
顔の作りだけは美少女だが、存在感が異常に希薄で無口、
更に一人暮らしなので人付き合いは文字通り皆無。
はるな×弥生
なんて色々設定をバラした所で、習作用だし未完なので
発表は一生しないでしょう。
なんたって絵に描いたようなシチュエーションに持ちこめるまで
話が進んでないし。
ツリ目対タレ目、乳なし対乳あり、短髪対長髪など、
この二人は造形的に対極なキャラで、文章だけでなく絵的にも練習用のキャラ。
鉄メイドトレカ
今でこそおジャ魔女どれみの頭身でも何とか描けるようになりましたが、
それまでは６頭身以上の絵しか描けませんでした。
この絵はどこまで頭身を下げられるかに挑戦したもの。
当時は｢うわ、小さすぎ｣と思いましたが今では普通。
成長したね俺。ロリ度が増しただけとも言うね。
裸体おねいさん
色っぽい表情は横顔で描くと引き立つような気がするんですが、
皆さんはどうなんでしょう？
かなり前の絵なので髪の塗りが雑。これでも当時は必死だったらしい。
まぞ子さん才十二一
このキャラは片割れの｢ふたなり子ちゃん｣とともに、
いづれこのサイトのマスコットキャラになる予定です。
普通
サムネイルの大きさだけが普通じゃない。
ねこみみ
これも割と前の絵ですが、この時期の絵は首が長いですな。
内容に関してはノーコメントって事で。
どうなんだ？某社から黒服の男とか来ちゃうのかしら？
友達、事故、人形
体育の日に珍しくシチュエーションを考えて描いた絵。
２連作のうちの後半。（前半は未完）
右の子は陸上部期待のホープだったが、大会前交通事故に。
右目、右脚と精神を破壊されてしまう。
大会当日、左の子の押す車椅子の上で代理に走っている選手を見る（前半部）
後日左の子は懸命に介護しているうち、
光のない目と人形のような友人の姿に欲情を覚えてしまう（後半部）
ろくな事考えないね、自分。
肉枕
これを紙に描いた直後、原因不明の倦怠感と腹痛、頭痛に見舞われ、
パソコンに取りこむも完全に体調を崩してしまい色塗り不可に。
といういわくつきです。呪われます。